GⅠ ジャパンカップ🎯
レース傾向 x レース成績(コース適正) = 当たり前理論を駆使してレースを予想。
過去10年の傾向からどんな馬が勝ちやすいのか、出走する馬はどんな成績なのか、得意なコースなのかを読み解き予想しています。
2400mなのでスローペースからの瞬発力勝負になることが多いのだが、逃げ馬のペースによってはどうなるかわからない。賞金が最高峰のレースでもあり展開だけではなくスピードやスタミナといった馬の力も求められ、1番強い馬が勝つ。
◎1 リバティアイランド
○2 イクイノックス
△17 スターズオンアース
⭐︎3 タイトルホルダー
9.10.15
オークスでは上がり最速で2着に1.0秒差であることから距離の不安はないと言える。
2着だったハーパーは古馬との初対決のエリザベス女王杯で健闘していることから今年の3歳馬はレベルが高い。
1枠1番を活かして内をロスなく回りつつ川田騎手ならば4コーナーで上手く馬群を捌き得意な形に持っていけると予想。
イクイノックスは強いが3歳、牝馬と今年の条件ならば勝てる可能性は充分あると見て本命。
期待したい馬としてはイクイノックスに勝つならイクイノックスよりも前で勝負する馬しかないと思うのでパンサラッサの後ろにいるであろうタイトルホルダーに期待したい。
雨が降ればもっと評価をあげたいが…。
○→◎→△の的中🎯
3連複なら完璧でした‼️
GⅢキーンランドカップ
レース傾向 x レース成績(コース適正) = 当たり前理論を駆使してレースを予想。
過去10年の傾向からどんな馬が勝ちやすいのか、出走する馬はどんな成績なのか、得意なコースなのかを読み解き予想しています。
向う正面はずっと上りが続く。距離的に逃げ・先行有利ではあるが、テンの取り合いが長引けば前崩れの展開になって後方から差される事もしばしば。 枠順の有利不利は少ないが、先行馬であれば内枠を取りたい。逃げ・先行馬がどれほどいるかで買い目は考えたい。
予想
◎ 4 キミワクイーン
前走の函館スプリントではエンジンが他とは別格に違った。
今回もその足が使えれば頭まで狙える。
また、右回りと1200mはこの馬にとって得意範囲と言えるので重い印を付ける。
○ 5 ウインマーベル
△ 10 ゾンニッヒ
9.12.14.16
GⅢレパードステークス
レース傾向 x レース成績(コース適正) = 当たり前理論を駆使してレースを予想。
過去10年の傾向からどんな馬が勝ちやすいのか、出走する馬はどんな成績なのか、得意なコースなのかを読み解き予想しています。
直線からスタートで、前半はスムーズに流れる傾向も、コーナー角度がキツイため、道中のペースは抑えられる。また、平坦コースでもあるため、前残りとなるケースが多い。
コーナー角度があるので、外々を回らされる馬や、後方からの馬は不利。少々ペースが速くなっても好位のポジションを取りにいきたい。
伏兵の粘り込みもそれなりにあるが、人気どころの決着が多い。
本命
◎14 クールミラボー
前走古馬相手に善戦していることと上がりが使えていることから本命。
きさらぎ賞のように好位の位置での競馬を期待。
1.2.3.4.9.13.15
GⅢエルムステークス
レース傾向 x レース成績(コース適正) = 当たり前理論を駆使してレースを予想。
過去10年の傾向からどんな馬が勝ちやすいのか、出走する馬はどんな成績なのか、得意なコースなのかを読み解き予想しています。
札幌のダートコースは高低差がほとんどなく、新潟のダートコースと同様。また、コーナーは緩やかで直線距離が短いため逃げ・先行馬が有利という2つの特徴がある。
この距離も前へ行った馬が有利で好位から長くいい脚を使った馬が好成績。また、緩いコーナーを利して一気にポジションを上げるマクリもよく決まる。最終コーナーでは好位ポジションにいないと厳しい。
本命
◎3 ペプチドナイル
前走レースで相性のよいマーリンステークスで3馬身ほど後方と引き離しておりそのときの斤量よりも今回はマイナス0.5であるため、ここも快勝すると判断。
内枠でロスなく回ってこれば勝てると判断。
1.4.7.11.12.13.14